FC2ブログ
哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2019/12 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
せっかくの3連休がまたまた雨です。
先日の大雨の後なので被災地が心配ですが、先ほど午後6時前から尾鷲と熊野の間の矢の川峠大又トンネルの出口付近で通行止めです。
国道42号線では熊野方面へは行けません。
今のところ時間はかかりますが、高速で三木里に抜け国道311号線で熊野方面へは行けます。
おそらく先日崩れて片側通行になっていた個所が再度崩れたのだと思います。
しばらくは雨が降り続きそうなので、こういう個所が増えそうです。

明日からウッドペックにお客様が来るのですが、大雨ではバーベキューもできないしせっかくの東紀州の魅力も半減です。
まいったなぁ~・・・

大きい災害の時いつも思うことなんですが、被災していない自分に何ができるのか?

どうしても直接的なものをイメージしてしまうのですが、災害が大きければ大きいほど、明るくいつもと同じ生活をする、その中で義援金などの間接的援助をするのが一番大切なのではないかと思います。
今回のように全国に影響するような災害はつい普段より出歩かなくなったり、過度に心配症にになり明るさを失ったりしがちです。
こんな時こそ笑いをかかさず一生懸命自分の仕事をこなしていくことが重要なのではないでしょうか?
日本中が自粛自粛となると金回りが悪くなり、結果的に被災地への援助にも響影すると思います。
間接的に被災者の方々に自分なりに何ができるのか、じっくり考えてみたいと思います。

先ほど幼馴染の悪ガキと連絡が取れました。
彼は塩釜在住ですがギリギリのところで家も助かったそうです。
もう一人の石巻の友人とはいまだ連絡が取れません。
災害伝言ダイヤルもこちらからは録音できない状況が続ています。

いつかはここ尾鷲の沖数十キロで巨大地震が起こります。
今回の地震、津波で亡くなられた方、被災された方に対する思いと共に、この地でその時が来た時のためににどう準備、対応するかを考えていかなければいけないと思います。

こんな時こそ笑いを絶やさず,家族や友人の事を思いながらごく普通の生活を送れることに感謝!

前々から行ってみたかった矢の川の小坪から八鬼山への稜線を歩いてきました。
私の車を八鬼山の入口に停めて、Sさんの車に乗り尾鷲から42号線を南下、いつもの矢の川峠へ向かう昭和道に入る。
矢ノ川隧道(小坪トンネル)を抜け林道に入り三木里が見えるポイントに車を止める。
少し戻って尾根に取りつく。
SANY0010.jpg
雲の隙間から太陽光線が漏れて海がキラキラ・・
先日まとまった雨が降ったにもかかわらず、まだ残雪がありました。
おそらく数週間前に降った雪でしょうが、いまだに残っているとはビックリです!

SANY0014.jpg
予想外の雪がぁ・・

稜線は全体的に広くなだらかでルートは防火帯になっており数メートルの広さがあります。
柔らかい腐葉土を踏みしめながら本当に素晴らしい山行きでした。

SANY0031.jpg
こんな感じなので距離の割にゆっくり歩いても時間かからない
SANY0022.jpg
750mピークからの尾鷲
SANY0030.jpg
ところどころに大きな岩が転がってます
時間は八鬼山まで2時間から2時間半。
途中750mピークと704mピークを越え、八鬼山の明治道に出る。
下りは約1時間で八鬼山古道入り口に到着。あらかじめデポしておいた私のハイエースでスタート時に駐車したもう一台の車を小坪まで取りに行く。
最近の矢の川峠昭和道はまたずいぶん荒れています。
ハイエースで走るのが辛いほどです。

次回は尾鷲の西方の稜線、400mピークから汐ノ坂山までをやってみようと思ってます。
下の息子、悠希(ゆーき)が雪合戦をしたいというのでウッドペックに出かけると・・

積ってますなぁ~

ウッドペックのある天狗倉山中腹は標高110m。
町から上がってくると明らかに街中より積っている。

施設の用事を済ませ早速雪だるま作り。

やっぱたまには雪もいいなぁ~

雪だるま作りに雪合戦で汗かいて帰ってきました。

037x0
039x

雪の熊野古道馬越道

080x

雪に煙る尾鷲の街
094x

ゆーきと雪だるま。
2月2日 前々から行ってみたかった熊野の日本最古の神社「花の窟」大祭と、尾鷲の奇祭「ヤーヤ祭り」に行ってきました。

今回は、先日矢の川峠明治道をご一緒した名古屋のHさんに同行させてもらいました。
9時過ぎから神事が始まり、今回唄の奉納のためにいらした元宝ジェンヌの「夢輝のあ」さんが即興で唄を披露。

DSC_0516.jpg

DSC_0521.jpg

のあさんの唄奉納

その後縄かけ神事を参拝者の方全員で行う。
この神事はご高さ45mの御神体と神社敷地内のアンカーに約170mの縄を結ぶものです。
DSC_0537.jpg

DSC_0562.jpg

氏子の方がご神体の崖の上に登りロープに重りをつけ地上に降ろし、そのロープに縄を結んで引っ張り上げます。
御神体の上にある大木に縄をくくり、その後参拝者全員が縄を持ちすぐそばの国道を通行止めにして国道を横断、七里御浜まで繰りだしコンクリートの柱に引っ掛けてアンカーに括りつけます。
この縄は細い7本の縄を束ねたもので、風、海、木、草、火、土、水の7つの神を表しています。

お縄かけ神事はお年寄りから保育園の子供までみんなで一緒に行う共同作業です。
DSC_0540.jpg


その後神社では、子供の舞など神事が続き、もう一度のあさんの唄がありました。
DSC_0612.jpg
DSC_0615 - コピー

昼過ぎにお祭りが終わり、その後熊野古道センターのセンター長、花尻先生に産田神社をガイドしていただきました。
この神社も花の窟神社と同じくらい古い神社です。
この神社2つが熊野信仰の発祥の地ともいえますし、日本の自然崇拝を語る上で欠かせない存在です。


午後には尾鷲に帰ってきて少し休んだ後、本日ウッドペックに宿泊してくれるのあさんをお迎えに・・
その後のあさんやスタッフ、FM三重の方々とヤーヤ祭りを見に南町へ・・

DSC_0680.jpg
FM三重の取材中~
DSC_0725.jpg
練りも徐々に人数が増えて盛り上がってきます う~ん 出てみたい・・
今年の祷務町(とうむちょう)天満、南町、野地町で練りから「垢離掻き」(こりかき)、神社参りまで総て観たのは初めて。
DSC_0748.jpg
垢離掻きは寒いで~

やっぱ祭りの太鼓のリズムは、体に染みついてるんでしょうか。
自然と体が動いてしまう!

朝から夜まで祭りでわっしょいの一日でした

翌日のあさんたちご一行は、一日尾鷲を取材してつに向かいました。
ほんとタイトなスケジュールでお疲れさんでした。
昨日FM三重の3時間生放送で、たっぷりと尾鷲の事を語ってくれました。
そうそう ブログでウッドペックの事もコメントしてくれました。
ありがとうございます!
DSCN1514.jpg
ウッドペックにて 左のお姉さんが社長で~す
写真はHさんが撮ったものを使わせていただきました。