fc2ブログ
哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2023/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
久しぶりの書き込みです・・

3月に入ってから、少し暇になるかなぁ~  なんて思っていたのですが、急に野暮用が入ったり、矢の川峠の本の聞き取り調査や原稿書きが時間かかったりで、気が付くと「哀愁の矢の川峠」のイベントが迫っていてさあ大変!
日々仕事の合間に今まで集めてある資料の整理と、イベント用の資料作成、パネルトーク用の原稿作りと大忙し・・
昨日イベント当日の4時間前になんとか無事完成!
ほとんどうたた寝しただけで熊野古道センターの集合場所へ。

私のとっては今回は初めてのイベントガイド・・・
何とか終了しましたが、ちょっとマニアックすぎたかな~ なんて思うほど濃い内容になってしまいました。 話していると自分のレベルでついつい話してしまうので、次回はこの辺を少し気を付けたいと思います。
とにかく天気もよく毎週矢の川峠に徒歩で登っているxxさん【名前忘れてしまいました,ごめんなさい】にも会えたし、バイク1台、スクーター1台にも出会えました。
参加者の皆様 お疲れ様! ありがとうございました。
2009_0329哀愁の矢の川峠0002
2009_0329哀愁の矢の川峠0006
2009_0329哀愁の矢の川峠0007x

次回の開催は、4月19日【日曜日】です。
このツアー定員は、昨日のツアーに参加できなかった方でもう埋まっているので募集はいたしませんのでご了承くださいませ。

さて今回のイベントの為に作成しました資料ですが、なかなか自分でも良くできてるかなぁ~なんて思っておりますので、随時公開していきたいと思っております。ただ一部は紀勢線50周年を記念して現在作成中の矢の川峠の本【7月頃発刊の予定】に載せる内容のものもあるので、その資料に関しましては本の発行が終了してから。このブログに公開しようと思っております。
7月発刊の本に関しましては、近いうちに内容など発表しますが、このブログでも予約を受け付ける予定です。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
先日のスクーターの者です、検索でみつけました、今後ともよろしくです。
ところでニコニコ動画にうpされてたニュース映画(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3836711)で見た(このURLの3:02~6:07の間)矢ノ川峠の茶屋があった場所に行けて良かったと思います、機会がありましたら熊野市(飛鳥町大又)から徒歩で行ってみたいと思います。(さすがにスクーターでは無理かと思うので。)
2009/04/01(水) 19:20:44 | URL | 禿電話 #USanPCEI[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yanoko.blog85.fc2.com/tb.php/72-f47cc839
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック