哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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12月1日、索道駅跡および明治道の探索へ行ってきました。

今回は熊野ネイチャーセンター主催で、尾鷲熊野などから24名ほどが参加しました。

今回はドライバーではないので、南谷周辺は紅葉を車窓からゆっくりと眺めることができました。

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いくつかの新しい発見もあり、3時間ほどの楽しいひと時でした。
索道駅跡は写真の立派な石垣が残っていますが、一番高い部分は半分ほど崩れ去って昔の面影はありません。
周りを見てみるといろいろな遺物があり面白い。
ビンのかけらやガラスの破片など・・
中でもガラスでできた、体の形をかたどったものがあってちょっとメタボリックぽい大きなお腹には、ちゃんとおへそがついてました(笑)

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明治道に戻ってどんどん下降します。
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【途中、大台ケ原がよく見えるところがあり、皆でしばらく眺める】

つづれ折をいくつか通り過ぎ、尾根筋の道に到着。
左右両側が石垣になっていてここからこの尾根を離れて真っ直ぐ右のほうへ道が伸びる。
ただこの先は道の状況がよくないのでここで昼をとって引き返す。
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休憩時に少し尾根を降りたところにある索道の支柱の基礎跡を見に行く。
支柱は全部で8基?あるのですが、ここでは尾根越えのために、短い間隔で支柱の跡が2つ確認できました。
周辺にはそのほかの遺物は一切なく、おそらく戦争時に金属のすべては持ち出されたのでしょう。
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その後1時間ほどで車まで戻り、矢の川峠に向かう。
天気はまあまあだが少し風が冷たい。
峠で集合写真を撮って、今回の探索終了となりました。

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矢の川峠は何回行っても新しい発見があるんで楽しいです。
次回は明治道を下から探索してみます。

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