哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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矢の川峠の高さに関しては記述によっていろいろです。

省営バスのガイドでは峠の標高を808mと説明していました。
確かに古い地図などには808mの高さが印刷されています。
ところが最近の地図には807m29とあります。
これは昭和32年に測量された標高です。
しかしながら国土地理院に問い合わせをしてみると、さらに新しく昭和42年に測量が行われ805m50という数値になっているそうです。

峠の標高がほんの数十年で2m以上も変わってしまうとは常識では考えられません。
基準点が道路の拡張などで移動したとしてもせいぜい数十センチ~1mの違いでしょう。
測量の誤差とも考えられますが、ひょっとしたら昭和20年の東南海地震などではこの地域の山などの沈下があったのかもしれませんね。

現在地図からは矢の川峠は消えつつありますが、正確な標高は805m50ということになりますね。

現在、峠の基準点は茶屋跡の東方15mにあるようです。

市央編さん室の資料より・・
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