哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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稲田のぶえさんの写真も3回目になりました。
稲田さんの写真はたくさんあるのですが、その中にはたくさんの情報が隠されていたりします。
名称未設定 27


バス停で
峠の省営バス停留所にて

この写真は大分変色していますが、今回はあえて修正はしませんでした。
峠の北方向、尾鷲方面をバックにして撮影した一枚です。
のぶえさんの左後ろには、バスの停留所の時刻表が見えます。
昭和11年10月に省営バスが開業してから何度となく時刻表は改定されています。
1日に5便であったり、4便であったり、その全容は分かりません。
この写真の時刻表を見てみると・・・・

上り
7:15
10:35
11:25
14:45
18:15

下り
6:54
10:14
13:44
17:20

となっております。  ???? 
???? うんっ?   気がつきましたか??

そうなんです 上りが5便に対して下りが4便なのです。
確かに日中は下りより上りの方が需要が多かったのかもしれませんが、それにしても上り5便でそのままだと、
上りのバスが足りなくなってしまいます。
回送したのかもしれませんが、40Km以上の距離でしたら営業した方がよいと思うのですが・・
この件に関しては調べてまた報告しますね。

水くみ場

水くみ1
毎日の日課の水汲み

水の確保は、峠から尾鷲側に数百m下ったところまで、毎日天秤棒にバケツを吊るして水汲みに行っていました。
水場は後に省営バスの運転手久保さんの協力で、熊野側に作られます。
水汲みに関してのエピソードが以前アップした「三代目 峠の茶屋の話 その2」にあります。
愛犬と協力して猪の子供【うりんこ】を捕獲する話です。
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