哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2017/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
以前から行ってみたかった、紀北町銚子川の上流にある清五郎の滝に行って来ました。

今回は個人ではなく、NPO法人ふるさと企画舎・キャンプinn海山三重県立熊野古道センター主催の「氷曝を見よう」イベントです。
主催者さんの何人かは、以前お会いしたことのある顔見知りの方でした。

キャンプinn海山近くの種まき権兵衛の里ずんべら亭に集合・・・でしたが、早速アー勘違い、
なんとキャンプinn海山まで行ってしまいました。
キャンプinn海山と集合場所とは銚子川をはさんで対岸なのですが、車だとず~と上流まで行って、橋を渡りまた下流まで走らなければいけません。
結局集合時間ぎりぎりに到着。

結果から言いますと、このところの暖かさで予想通り滝の結氷はほとんどありませんでした。
が、しかし前から行ってみたかった滝を観れた事は大変感激です。【なんと20年前から行きたかった】
今回は三の滝、二の滝の二つを案内していただきました。
三の滝の落差は約80m。
二の滝は四段ほどになって120mほど。

DSCN0528x.jpg

DSCN0527x.jpg
ほとんど結氷していない三の滝

DSCN0530x.jpg

滝つぼは深く、この滝の雨季の水量がいかに多いかを教えてくれます

DSCN0532x.jpg
二の滝 少し周辺が結氷してます

DSCN0518.jpg


滝のそばには住居跡や炭焼き釜跡があり,谷のそばには高く石垣が組まれ、一番奥には四角い排水溝らしき穴が開いています。どうやら谷水を導水してここに水車を置き、何らかの動力源にしていたのではないかと思われます

いずれ四の滝、一の滝も行って見ようかと思います。




滝までは、私のやっているコテージ・ウッドペックから車で林道走行含め約1時間、徒歩30分ほどですが、
道路状況の確認や、トレッキング装備が必要です。
厳冬期などは軽アイゼンの携帯などが必要と思われます。
こうして奥山秘境の名曝を誰でもが観れるのは、地元有志の方々が林道や滝への道をの整備をしてくれるおかげなのです。
感謝感謝です!
清五郎滝に行きたい! って方、こういったイベント参加でお願いしたいのですが、遠方の方など参加は難しいと思われます。
そういった場合は道路事情など事前にお問い合わせの上、自己責任において行ってください。
お問い合わせ => キャンプinn海山

なお林道は行けるところまで行くのではなく、峠を越えて少し行った右(谷側)にある一段上がった駐車スペースに止めてください。
そこから少し歩くと、清五郎滝の標識がありますが、その標識は無視してもうしばらくいくと次の標識があります。
ここから右手に下っていくと途中古い木馬道に出ます,そのままさらに下り15分~20分ほどで三の滝に行けます。
DSCN0511.jpg
滝への道のりはけっこう急なので、足元にご注意!

今回主催同行してくれた、NPO法人ふるさと企画舎の方々のブログ「海山にいこま」も見てください!      


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yanoko.blog85.fc2.com/tb.php/118-fb7194b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック