哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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先日矢の川峠明治道を自転車で完全走破した方(Oさん)がお店にやってきました

2010年にも一度挑戦したのですが、明治道部分で時間を取られ矢の川峠より熊野側はあきらめて帰られました。
今回は状況も分かったので早朝からトライして、明治道の大橋ー小坪間から昭和道と明治道との共用部分のループトンネル、峠を経て大又までを完全走破したようです。

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藪を越え、鹿よけのフェンスを越え、崩落跡をへつり・・・

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所々に矢ノ川索道の電線を支えていたと思われるガイシが落ちている

OさんのHPにアップされていますのでご覧ください。

前半レポート  
後半レポート  

これは世界初の矢の川峠明治道の自転車での完走者だと思います。
このブログで初完走者の認定をいたします。
おめでとうございます! 

次はバイクですかね?  って うそうそ それはやめて下さい。
遭難したら私が責任取らされます。 (笑)

※ 使用した写真はOさんから許可を頂きHPよりコピーさせていただきました。
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昨年の震災直前に行った「坂下隧道ツアー」が今年も行われます。

昨年は新聞社5社に掲載され、ケーブルテレビとCBCテレビの放映もあり大きな反響を呼びました。
前回参加できなかった方や新たに参加したい方が多い為、今年も開催することになりました。
しかしながら定員20名で正式募集をかける前にあっという間に定員に達していまいました。
そういうことで申し訳ありませんが募集は行わないことになりました。
「紀伊半島みる観る探検隊」も今回で節目の30回目。
私は過去2回の「哀愁の矢の川峠ツアー」と昨年と今回の「坂下隧道ツアー」の計4回をガイドさせていただきました
メディアに載せる予定でした募集要項を下記に示します。




2012年5月13日(日) 第30回 紀伊半島みる観る探検隊「尾鷲の産業遺産・2つの坂下隧道」のツア-を行います。。
三重県尾鷲市に知る人ぞ知る貴重な産業遺産がある!!

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明治33年に開通した旧坂下隧道は、奈良県上北山村で伐採された天然木を、尾鷲市又口を経て尾鷲港へ運搬するために、当時の林業家有志が中心になって造られた旧車道のトンネルです。
車道と言っても大八車や牛馬車の時代、トンネルは手掘り、道路維持のためにトンネル口で通行料金を取りました。坂下隧道は大変珍しい明治時代の有料トンネルです。

国道425号線沿いにある現在の坂下隧道も明治44年開通と古く、どちらのトンネルも文化財・産業遺産として大変貴重なものです。近年、地元有志により崩れていた旧坂下道路が整備されて歩行出来るようになりました。
尾鷲の産業発展を担った新旧の坂下隧道を、あなたの目で観て、歩いてみませんか。

【行程】  ※歩行距離 約4km
県尾鷲庁舎前バス停 ~(車移動)~ 坂下道路入り口・・・(徒歩)・・・旧坂下隧道・・・(徒歩)・・・海防艦・駒橋の慰霊碑・・・(徒歩)・・・坂下隧道・・・(徒歩)・・・坂下道路入り口 ~(車移動)~ 県尾鷲庁舎前バス停

日時
平成24年5月13日(日) 午後
 ※荒天時は5月27日(日)に延期
集合場所
県尾鷲庁舎前バス停横(三重県尾鷲市坂場西町・R42沿い)
案内人
福田晃久さん、鈴木邦彦さん
募集人数
20名(最少催行人数5名)
参加費
1,500円(保険代、通信費など諸経費)
持ち物
飲み物、雨具、常備薬など
お申込方法
住所、氏名、電話番号、生年月日をお知らせの上で、
お申込みフォーム または お電話にてお申込み下さい。
くまの体験企画 内山裕紀子 (電話)090-7865-0771
お申込締切

【主催】 くまの体験企画 内山裕紀子
【後援】 尾鷲市

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廃道の坂下道路は路面崩壊によって通行不可でしたが、近年、地元有志によって修繕が行われました

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現在の坂下隧道も明治44年と古く、産業遺産としての価値が十分にある。みんなで歩けば怖くない!
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