哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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矢の川峠の全てを案内するディープなツアー「哀愁の矢の川峠」が、
YouTobeにアップされました。

悪友のわんたろう君が作りました。
なんと全編四話の大作です。
でも中身を見てがっかりしないよう先に言っておきますが、
ツアーそのまんま撮ってるだけです。

哀愁の矢の川峠 第一話 

哀愁の矢の川峠 第二話

哀愁の矢の川峠 第三話

哀愁の矢の川峠 第四話(完結編)


次回は同じくわんたろう作の動画、隧道編です。
まずは道路隧道では東海一古い坂下古隧道からです。

その後の予定は、紀伊長島から尾鷲までの、熊野街道の二次改修に伴って造られた大正時代のの隧道です。

お楽しみに!
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いよいよ7月15日,紀勢線全通50周年が近づいてまいりました。
JRや各市町村などでいろいろと催し物などが計画されているようです。

想い出の矢ノ川峠の会(旧児童劇映画「道」上映実行委員会)でも7月初旬に書籍「想い出の矢ノ川峠」の出版、7月12日は矢ノ川峠のトレッキングを予定しております。



「想い出の矢ノ川峠」は矢ノ川峠の写真記録集で限定1,000部の発行、1部1,500円となります。 

◆ 主な内容

・ 省営バスを支えた男の物語
・ 女性車掌奮戦記
・ 峠の茶屋物語
・ 矢ノ川峠にもう一つ茶屋があった
・ 映画「道」撮影現場の思い出
・ 日本初の旅客ロープーウェイ、矢ノ川峠安全索道
・ 明治道を歩く
・ 紙面が語る矢ノ川峠

※ 貴重な写真を満載! 矢ノ川峠にかかわった方から聞き取り調査を行ないました
  A4サイズで100ページを越える内容

現在「想い出の矢ノ川峠」の予約を受け付けております。
購入希望の方は事務局へ電話を頂くか、私に直接メールでお問い合わせ下さい。
遠方の方は代金を送金いただき、入金確認後発送致します。

想い出の矢ノ川峠の会 事務局  電話 0597(84)0465
やのこ小僧のメール  :  tud5thma@ztv.ne.jp




矢ノ川峠トレッキング

開催日は7月12日(日曜)の予定で、熊野側大又から尾鷲側のR42まで昭和道を歩く予定です。
詳細が決まりましたらブログ、地元新聞にで告知します。
坂下トンネルをもっと多くの人々に見てもらいたい!
そういう気持ちが前からあったのですが、賛同者が集まりツアールートとして何とか取り入れられないかという話になったので、一度トンネル周りを除草しルートの危険箇所の修復をすることになりました。
取りあえず今度の水曜日に様子を見に行ってできる事からやって行きたいと思います。

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テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報

水車谷に行ったのは、数年前に子供と鉱山のずりに鉱石を採集に行ったときだった。
少し離れたところに江戸の鉱山跡の看板が立っていた。
その名は「水車谷」。ちょっと行ってみるか・・と軽い気持ちで歩き始めると、標高を上げながら沢沿いの道はどんどん登っていく。
するとたくさんの石碑や墓石が次々と現れる。道端の石には何時、誰が彫ったのか文字が刻まれている。当時の役所跡や坑道、そして釜の跡などたくさんの史跡が点在しています。
当時この地区だけは治外法権で、罪人もここで労働すれば罰せられなかったとか・・
それだけにここに来たものは二度とこの地を出ることはできなかったという。
今回ふとしたきっかけで、ここをガイドしてくれる福角晏次さんと知り合う事ができ案内をしてもらった。
この鉱山跡を含め、この地区全体が昭和に入って紀州鉱山として開発されました。
そのトンネルの総延長は300kmを越すと言われてます。
この歴史ある鉱山遺跡をもっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
今回、「第18回 紀伊半島みる観る探検隊」でこの水車谷のツアーが行なわれますのでご案内致します。



第18回 紀伊半島みる観る探検隊

~ 紀和町楊枝川沿いの鉱山跡を巡る ~


熊野市紀和町は、はるか昔から鉱山の町でした。近世の紀州鉱山による大規模な増産が行われる以前から紀和町の鉱山は掘り進められていました。江戸時代、鉱山の開発が盛んになると、楊枝川沿いの水車谷付近は「黄金の森」と呼ばれ、慶長小判や日光東照宮にも、この地の金が使われたと云われています。
現在も楊枝川一帯の山中には間歩と呼ばれる坑道跡が無数に残り、水車谷には窯跡、鉱炉から出た“からみ”、墓石群、番所などの屋敷跡、送風管に使われた喜路竹、庚申塔、珍しい扇型の手水鉢など江戸時代の遺跡がひっそりと点在しています。
大谷抗の岩壁には「延元二」の文字が残っており、南北朝時代には採掘が行われていたことがわかります。また、近辺の紀州鉱山の間歩やトロッコ跡、建物跡や隧道など、新旧の鉱山史跡を一度に探索できます。
これらは後世に伝えて行きたい貴重な文化財です。しかし、損傷が激しいものが見られ、訪れる人も非常に少ないのが現状です。熊野市文化財委員で紀和町在住の福角さんの案内で、紀和町の貴重な文化財に触れてみませんか。このツアーが、楊枝川銅山遺跡を後世に伝えるきっかけとなれば幸いです。

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大谷抗の紀州鉱山間歩
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水車谷鉱山遺跡の古道
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扇型の手水鉢
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※「~」は各自家用車で移動 現地では徒歩移動です
紀和町鉱山資料館前 ~ 水車谷(楊枝川銅山遺跡)~ 楊枝薬師堂(昼食) ~ 
大谷抗(楊枝川銅山遺跡)~ 夕日の丘公園(明倫小学校跡)~ 紀和町鉱山資料館前 
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日  時: 平成21年5月17日(日)※小雨決行
9:00集合、14:30頃解散
集合場所: 紀和町鉱山資料館前 ※駐車場有り
案 内 人: 福角 晏次さん
参 加 費: 1,700円(保険代、諸経費含む)
募集人数: 15名(最少催行人数5名)                   
持 ち 物: 弁当、飲み物、雨具、帽子、手袋など
歩きやすい服装、滑りにくい履き慣れた靴でご参加ください
○お申込方法
 お電話にて住所、氏名、電話番号、生年月日をお知らせの上お申込下さい。

○お申込・お問い合わせ
 くまの体験企画 内山 
(電話)090-7865-0771

○申込締切
 平成21年5月14日(木)17:00 ※申込み先着順

<留意事項>
・現地まで各自家用車で移動します。細い道を複数台の車が連なって通行しますので、
なるべく乗り合わせでお越しください。
・雨天・荒天等が予想される場合は5月16日(土)午後に催行可否をご連絡します。
・必ず自己責任においてご参加ください。事故怪我などは国内旅行保険の範囲内で対処することに同意の上でお申込ください。

【主催】 くまの体験企画


(お知らせ)
 紀伊半島みる観る探検隊は6月~8月の雨期休暇に入ります。秋からの企画にご期待ください。熊野古道センターとの共催企画もお楽しみに。

【今後の予定】
◆ 世界遺産の神域・千穂ヶ峯
◆ 島勝の自然と暮らしに出会う旅
◆ 続・熊野古道を長距離歩こう
◆ 尾鷲の産業遺産・坂下隧道
◆ 赤木城の里を訪ねて
◆ 池坂越えのお地蔵様に会いに行こう

一人で行きにくい場所はみんなで行きましょう。あなたの行ってみたい場所を募集中!
くまの体験企画 (電話:090-7865-0771)までお気軽にお問合せください。

○くまの体験企画ホームページ 
http://kumanokodo.info/
○内山裕紀子の「うっちーブログ」 
http://kumanokodo.info/blog/