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哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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先日本業の焼き鳥屋に、「どう見ても登山やろ」って格好で少し疲れた様子の若者が一人やってきた。私も昔は60Lのリュック担いで一人で山をうろうろしていたので、その装備を見ればただの古道歩きなどのトレッキングではないことはすぐに分った。
どっか山でも行ってきたのかと聞いてみると、松阪から来たという。でもこの装備はテントシュラフ持ちだ。何泊かしながら歩いているのかと思いきや、今日朝出てきたと言う。それも熊野古道を全て走破してきたとの事。
松阪から尾鷲まで、国道42号を使って90km。
古道経由できたらおそらく100kmにはなると思う。
何時間できたのか聞いてみると、「19時間です」っとまるでいつも歩いているような顔でさらっと答えてくれた。
2009_0407哀愁の矢の川峠0029

まあなんと強靭な体力なんでしょう。
聞いてみると私が住んでいた松阪河井町の自宅のすぐそばのうどん屋で働いているとの事。
今日はちょっと疲れたので汽車で帰ろうとしたけど最終がでたあとなので尾鷲で泊まるようです。
明日は帰らずまた熊野方面に・・・・ 
と言っていたのですが、さてどこまで行ったのでしょうか?

・・・・・・ っと店でこの記事を書いていると ・・ なんとそのゆうくんが今まさに松阪からやってきました。
なんという偶然・・
今日は汽車できて、明日御浜くらいまで歩き、明後日那智まで行く予定だそうです。
少し矢の川峠のことで盛り上がり、その後水晶の話で盛り上がり、彼は本日の寝床へと消えていきました。
今度は奥さんと一緒に矢の川峠に行きましょう

さて明日は以前から計画していたデンガラ越えに挑戦です。
女性が4人とだんせい2人、計4人です。
昨日まで相当降水があった為、沢の渡りが心配です。
また報告します。
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