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哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2009/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

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やのことはかんけいありませんが・・・

3月初旬、トンネル工事行って見やへん?って連絡もらい、即答で行きます!
って事で朝、紀北町海山区の高丸山のトンネル入り口集合。
みんなヘルメットかぶって、特に注意事項もだらだら聞かされること無く、泥だらけの高級車エスティマに乗り込み出発。

このトンネルは、飛島建設が手掛ける近畿自動車道紀勢線の高丸山の下を貫くもので、延長が2,607m、新直轄区間 の尾鷲IC(仮称)から海山IC(仮称)の間にあります。
私が見学に行った時点で約1,600mがすでに掘られていました。

トンネル内は未舗装で、内部の湿気と湧き水でどろどろ状態。
長靴履いてくりゃ良かったぁ~
 
2009_0304高丸山トンネル0014
トンネルの掘削地点まで数百メートルのところで車から降り歩きます。
2009_0304高丸山トンネル0006

20㌧ダンプやコンクリーをトンネル内部に吹き付ける特殊車両など、なかなか見所あり。
トンネル側面にはレーザー照準気があり、トンネルの掘削方向をこれで位置決めしていきます。
2009_0304高丸山トンネル0007
2009_0304高丸山トンネル0008

先端には一度にたくさんの穴を開ける掘削機があり、この穴にダイナマイトをセットします。
このときはすでに100kgのダイナマイトがセット済み。
1度の発破で1.5mほど掘れるそうです。
2009_0304高丸山トンネル0013
「さー そろそろ発破かけますから逃げましょう」との事で、エスティマに乗り込みユーターン。
えらいスピードを出しながら走ると思ったら、その次の瞬間、「ドドッドーン]という轟音と共に爆風が・・
運転していた飛島建設の人曰く「アー 逃げ遅れましたねぇ~」
これは見学者を驚かすパフォーマンスなのか、それとも本当に逃げ遅れたのか・・
あえてそこんとこは聞きませんでしたが・・
なかなか貴重な体験でした。
でも発破かける場所から300mほどのところにトラックや、軽トラなど止まっていたのですがガラス割れないのか聞いてみると、「よく割れますよ」と一言。
うーん 車のガラスの1枚や2枚は工事の費用から行ったらスズメの涙なのですかねぇ。

このときの写真は「飛島建設高丸山トンネル作業所」のHPにアップされています。=>http://takamaru.10x.in/index.html
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