哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2007/12 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
来年3月、熊野市民会館にて矢の川峠シンポジウムが開催されることに決定いたしました。
詳細が分かりしだいこのブログにアップしますが、私もスタッフとして参加します。
また矢の川峠ファンに会えるかもしれないと今からわくわくしてます・・

さて昨年12月熊野の「道」上映より、早くも1年が過ぎ気が付けば今年も今日までとなりました。 つまり本日夜は大晦日。
いつも仕事が終わるとそのまま寝ずに日の出を見に行くのですが、明日の日の出は天気が怪しいので思い切って元旦から矢の川峠でおはようさん!企画に切り替えようかと思ってます。
急な話ですが、もしお暇な方で元旦朝から悪路を走って、極寒峠で朝を迎えたい方ご一緒しましょう。
と言ってもおそらく来る物好きな方、いないと思いますが・・
ま~静かな一人の峠もいいでしょう。

それでも、もし、万が一、賛同してこられた変人の方にはあったかーいコーヒーをご馳走します。

それでは皆様方 よいお正月をお過ごしくださいませ。

ちなみに私まっさんは1日も昼から仕事で9日まで休みなしで働きます。


スポンサーサイト
oobayasi0010矢の川峠茶屋S33年10月9日-2


oobayasi0010矢の川峠茶屋S33年10月9日-3


oobayasi0010矢の川峠茶屋S33年7月17日-4


oobayasi0010矢の川峠茶屋谷口さん道明さんS33年7月17日-8

矢の川峠にて S33年10月9日
この地域になかった宿泊施設を造りました。
貸し別荘形式で、日貸しから連泊もできます。
古道歩きの方ならお二人から、ファミリーや気のあった仲間と10名まで泊まれます。
トレッキングや古道歩きの方なら,2名様からお一人4,000円で泊まれます。
tamesi01.jpg

20071209120218.jpg

2007_1204_032824AA.jpg

2007_1125_144450AA.jpg


広いウッドデッキは10人くらいまでバーベキューができます。
tamesi03.jpg

尾鷲の夜景を見ながらの、広いお風呂は最高です。

詳しくはウッドペックのブログを見てください。
まだ作成中ですが、どんどん情報をアップしますね。

現在東紀州のポータルサイト「くまどこ」で、ウッドペックのオープン記念プレゼントをやってます
水戸黄門が持っている杖って分かります?
あの杖、布袋竹っていうめずらし~い竹で作ってます。
亀甲模様が綺麗で持ちやすく、軽くて丈夫。
手間隙かけて作られたもので、おそらく1万円はするものです。
応募は19日までですのでお急ぎください。
2007_1122_151327AA.jpg

2007_1122_151426AA.jpg

12月1日、索道駅跡および明治道の探索へ行ってきました。

今回は熊野ネイチャーセンター主催で、尾鷲熊野などから24名ほどが参加しました。

今回はドライバーではないので、南谷周辺は紅葉を車窓からゆっくりと眺めることができました。

2007_1201_210608AA.jpg

2007_1201_210833AA.jpg



いくつかの新しい発見もあり、3時間ほどの楽しいひと時でした。
索道駅跡は写真の立派な石垣が残っていますが、一番高い部分は半分ほど崩れ去って昔の面影はありません。
周りを見てみるといろいろな遺物があり面白い。
ビンのかけらやガラスの破片など・・
中でもガラスでできた、体の形をかたどったものがあってちょっとメタボリックぽい大きなお腹には、ちゃんとおへそがついてました(笑)

2007_1202_005619AA.jpg


明治道に戻ってどんどん下降します。
2007_1201_225803AA.jpg

【途中、大台ケ原がよく見えるところがあり、皆でしばらく眺める】

つづれ折をいくつか通り過ぎ、尾根筋の道に到着。
左右両側が石垣になっていてここからこの尾根を離れて真っ直ぐ右のほうへ道が伸びる。
ただこの先は道の状況がよくないのでここで昼をとって引き返す。
2007_1201_232721AA.jpg


休憩時に少し尾根を降りたところにある索道の支柱の基礎跡を見に行く。
支柱は全部で8基?あるのですが、ここでは尾根越えのために、短い間隔で支柱の跡が2つ確認できました。
周辺にはそのほかの遺物は一切なく、おそらく戦争時に金属のすべては持ち出されたのでしょう。
2007_1202_000754AA.jpg


2007_1202_001120AA.jpg


その後1時間ほどで車まで戻り、矢の川峠に向かう。
天気はまあまあだが少し風が冷たい。
峠で集合写真を撮って、今回の探索終了となりました。

2007_1202_015122AA.jpg


矢の川峠は何回行っても新しい発見があるんで楽しいです。
次回は明治道を下から探索してみます。