哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

2007/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
明治道の探索を索道の下の駅周辺より行いました。
結果はダメダメ・・
まずR42の矢の川大橋を渡り、索道駅跡のプレカット工場の脇を進む。
この道は地図を見ると明治道とは少し違うルートをとっているように見えるのですが、これは当時の地図の測量が正確でない為だと判断しておりました。
そこで現在の林道終点より山道をたどってみる。
あまり頻繁には踏まれていないようで、ところどころ藪をこがなければいけない。
それにこの山が全て花崗斑岩の山であることが、この道を歩くとよく分かる。
大きい石がごろごろしていて、本当に歩きにくい。
沢の周辺などほとんど土がなく大岩でおおわれています。
s-2007_0417_130134AA.jpg


いばらに引っかかれ、藪を書き分けながら歩く事1時間半。
どうやら上の索道の駅のある尾根の一つ手前の尾根までたどり着く事が出来ました。
しかしそこからの斜面に道がなくかつ険しい!
やはりこの道は明治道とはルートが違う。
どうやら少し高いところを通っているようだ。
ここで引き返すが、一度ルートを間違えて20分ほどロスする。
何とかもとの道に戻り無事バイクのもとに帰る。
林道を下る時見晴らしのいいところで下を見ると、30m~40mほど下に人工的な石垣が見える。
どうやらこれが明治道の跡ではないだろうか。
次回ここからもう一回トライしてみようと思いますs-2007_0417_144411AA.jpg

スポンサーサイト
しばらく書き込みをお休みしておりました。
ここ東紀州も春本番で、矢の川峠の周辺は桜が真っ盛りです。

さて前回の矢の川峠トレッキングも大好評でしたが、第3回目のトレッキングを開催する事になりました。
今回は省営バスが通っていた昭和の道から外れて一気に江戸道に近いルートをたどります。


aramaki.jpg

前回の矢ノ川トレッキング

CIMG5088.jpg

大又川源流


おそらく明治初期に隠れキリシタンの一行が尾鷲方面に流刑された時も、大体このルートをたどったのではないかと思われます。
以下に主催の熊野ネイチャーセンターからのお知らせをそのまま掲示しますので、参加希望の方は直接ネイチャーセンターに申し込まれるか、私、やのこ小僧にメールで申し込んでいただいても結構です。
(住所、氏名、電話番号、生年月日をお知らせ下さい)
希望があれば宿泊施設の情報も提供致します。

但し定員がありますので、希望の方は早めに申し込まれる事をお勧めします。

やのこ小僧、メールアドレス ==> tud5thma@ztv.ne.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++

新緑の矢ノ川峠と大又川源流トレッキングを開催します(2007/04/07)

新緑の矢ノ川峠と大又川源流トレッキングのお知らせ

熊野ネイチャーセンターでは熊野古道センター、矢ノ川峠国鉄バス記録映画「道」上映実行委員会と共催で「新緑の矢ノ川峠と大又川源流トレッキング」を開催いたします。
 矢ノ川峠を舞台にした東映児童劇映画「道」の上映以来、思い出の矢ノ川峠トレッキングを2回開催し、沢山の方々にご参加いただきました。
 今回は少し趣向を変えて、南谷から峠を目指し、昼食後矢ノ川峠から大又川に向かって沢を下り、大又川の源流を観察しながら川沿いに飛鳥町に向かうトレッキングを行います。
 南谷から峠までの間はアシビやヒメシャラそしてユズリハの新芽が芽吹き、ツバキやヤマツツジの花が鮮やかに峠道を彩っております。
 大又川源流沿いの道はなだらかで、すばらしい景観と鳥の鳴き声を楽しみながら歩くことができます。 
内容は当日まで秘密ですが、途中の沢であっと驚く矢ノ川峠の歴史の遺物に出会うことができます。
今回もご家族、お友達お誘いあわせのうえご参加下さい。

■実施日 
5月6日(日) (雨天の場合は5月20日(日)に延期いたします)
■日程
8時~  受付「熊野市飛鳥町大又 旧営林署貯木場跡地」 
・8時30分 開会式 日程説明後、各自の車で尾鷲側登り口に移動
・ 9時   尾鷲側矢ノ川峠登山口出発
・12時   矢ノ川峠着 
・13時   大又川に向けて下り開始
大又川の源流ウォーク
       途中の川原で源流の水を使ってティータイムを楽しみたいと思います。(ただし、マイカップ持参の方のみですよ!)

・16時   大又着 閉会式後解散

■持ち物  
・昼食弁当、トレッキング中の飲み物、雨具(ズボンつ きカッパ)、リュック、しっかりした靴、非常食、マ イカップ、ストックがあると楽に登れます。
■参加対象  
・矢ノ川峠まで3時間程度下り3時間程度の荒れた坂道 を歩ける体力のある方
■定員   
・先着 30名
■参加費 
・150円    
■申し込み 
・電話・E-mailでお申し込み下さい    
■申し込み・問い合わせ先    
◇熊野ネイチャーセンター     
・TEL 0597(89)3340      
・ E-mail  konist00@pref.mie.jp
■その他
※天候により日程を変更する場合がありますのでご了承ください。
※活動の実施に際しましては、安全確保に最大限の努力をいたしますが、不慮の災害や事故ややけど、切り傷などのけがを全て回避できるとは限りません。事故やけがなどが発生した場合は、最大限の応急処置などをおこないますがその補償につきましては、加入する傷害保険の範囲内でおこないますのでご了承ください。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。