哀愁の矢の川峠
「矢の川峠(矢ノ川峠)」と書いて「やのことうげ」と読む。私やのこ小僧も地元尾鷲からいろいろと情報発信しまっせ!  【 このページの文章、写真は無断で転用しないでください。もしご利用される場合ははやのこ小僧までご一報を!】

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v 矢の川峠の茶屋と展望台
峠を越える人々ここで休憩し、何を想い、何を考えたのか・・・
かねてから計画していたウォークイベントを開催します。
開催日: 2017年9月24日(日) 予備日10月1日(日) ※少雨決行
集合場所、受付時間  尾鷲駅南側駐車場  5:00~5:20
主催    尾鷲土木構造物の観光資源化実行委員会
定員   30名
参加費  5500円 ※別途、帰りのJR列車料金580円が必要となります

矢の川峠は近し

参加エントリーはこちらから

28年10月15日 国鉄バス紀南線が開業して80周年を迎えました。
昭和11年の開業から昭和34年7月15日の紀勢線全通まで、尾鷲と熊野市の駅を結ぶ唯一の陸上公共交通機関として23年間運行を重ねました。その間に起こった死亡事故はゼロだったという伝説的記録も残っています。当時矢ノ川峠は「天下の険」と言われ2時間45分かかる運行区間を定時に安全運行するのは並大抵なことではありませんでした。このバスが走った道を忠実にたどり歩きます。
江戸時代以前からの歴史ある峠「矢ノ川峠」を越えた国鉄バスの歴史と偉業を感じてください。江戸、明治、昭和、平成と道の遍歴も学べます。

参加資格  
コースは標高5m程度から最高標高808mの峠を越えて45km以上歩きます。途中未舗装、廃道区間が約17kmあります。
以上、歩き通せる体力、脚力のある13歳以上の方。
(※18歳未満の場合は保護者の承諾印をいただきます、15歳未満の方は保護者同行でお願いします)

コースの特徴
尾鷲駅から市街地、旧熊野街道をぬけて、国道42号線を南下します。
平成の道「尾鷲熊野道路」の入り口を横目に見て徐々に高度を上げてゆきます。
千仭橋たもとより旧国道42号線(現市林道)に入り峠まで未舗装部分を歩きます。
峠からは熊野側の廃道部分を歩き現国道42号に合流。
その後、小坂から評議峠を越えて熊野の街に一気に駆け下ります。
街に入ればすぐにゴールの熊野市駅が待っています。
    
持ち物
飲料水 最低1L
昼食、行動食
ヘッドライト
健康保険証
雨具、行動食など必要とする装備品は、各自の判断でご持参ください

途中コンビニや自動販売機もありますが峠部分はありませんのでご注意ください。
ゴール前からは夜間歩行になりますので両手が使えるヘッドライトをお持ちください。

参加通知書について
事前に受領書と承諾書をお送りします。受付時に提示、提出してください。
受付に遅れた場合は、参加お断りする場合があります。

参加賞   冊子「想い出の矢ノ川峠」のDVD版(予定)
完歩証   完歩証明発行 ※後日郵送

服装、靴
峠の気温は標高808mで約5℃~6℃低い予想です。
天候によっては薄い防寒装備も必要かと思います。
各自の判断でお願いします。
靴はアスファルトが半分以上を占めますのであまり重いトレッキングシューズや登山靴は避けた方がいいでしょう。
普段は履き慣れているランニングシューズやウォーキングシューズで十分だと思います。

歩行形式
歩行は安全のために10人単位での集団歩行になります。
ご了承ください。 誓約書について 参加通知書に同封された誓約書は、署名捺印をして受領書とともに当日受付に提出してください。

イベントの延期と対応
9月24日(日)の天候が荒天の場合は10月1日(日)に延期とします。
延期日に参加できない方は参加料金は返却できません。この場合参加賞はお送りします。
10月1日も開催できない場合は参加料金を来年度の同イベントに持ち越すか、返金かをお聞きして対応いたします。
返金の場合は送金料500円のみ差し引いて5000円の返金となりますことをご了承ください。


◆事務局 三重県尾鷲市野地町12-31
奥熊野体感ガイド
電話番号 080-3648-5499   FAX番号 0597-25-2078
携帯 080-3648-5499(担当:福田)

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テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

6月1日(木)午後6時より
熊野市の紀南ツアーデザインセンターで、ついたち懇話会「哀愁の矢の川峠と様々な道の追憶」を講話させていただきます。

矢の川峠のよもやま話や峠がつなぐ縁など、またこの地方の様々な古道や索道、軌道跡の話などもさせていただきます。
人前で話などしたことがない私ですが興味ある方、時間がある方はお越しください。
紀南ツアーデザインセンター

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 「秘境ガイドブック 魅せます! 尾鷲」 

ついに発刊されました!
尾鷲商工会議所女性部と外遊びプロジェクトが2年以上かけて、尾鷲の知られざる秘境、パワースポットをセレクトして取材してきました。
矢の川峠もたっぷり紹介しています

販売価格800円、B5サイズ、88ページ

内容には写真をふんだんに載せています。
街から20km以内にこんなにも多様な風景があるなんて、
制作にかかわった私たちもビックリです!
見るだけでも楽しい内容になっていると思います。
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購入希望の方は下記サイトで購入できます。
販売価格800円
購入に際しましてはメール便(送料200円)での発送の場合、銀行先払いのみとさせていただきます。
お急ぎの方は宅配便代引き(お支払い時クレジットカード使用可)決済でも可能ですが送料500円と代引き手数料350円がかかります。

カラミーショップ 東ノ紀州屋
080-3648-5499 福田
http://kuroninniku.shop-kisyuya.com/?pid=100345548

10月11日(日)
矢の川峠に登るという遠方からの4人の仲間たちに同行させていただきました。
Yさん他3名の皆さん、それに私と息子の拓、それと地元Sさんと途中参加で金ちゃん。
峠ふもとのサークルKに集合してまず昭和道入り口の現国道42号線の千尋橋たもとの駐車スペースに向かう。
そこに車を置き、Sさんの車に乗り合わせをしてプレカット工場上の明治道の入口に移動する。
ここから徒歩で明治道を歩き始める。

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明治道から望むR42千尋橋と左上鞍部に矢の川峠

昨年今年とかなり整備をしたので今では快適に歩けるようになってきました。

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明治道脇にある桜の大木を見つめる参加者

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道の上をふさぐ花崗岩の巨石の間を行く

途中の桜の大木や、尾根道の水準点、索道の鉄塔跡の基礎、立派なつづら折れの石組みなどを楽しみながら、金ちゃんと合流。
やがて索道駅跡の広場に到着。
しばし昔の様子を想像しながら駅跡を探索。
ここから八十谷林道に上がって三木里方面が望める絶海ポイントで食事をとる。
食事後昭和道矢ノ川隧道わきに出て峠えと進路をとる。
まだ峠までは3.5kmちょっとある。
少し時間が押してるので、かなりのペースで歩きます。
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のぶえさんの日の前で記念写真

峠に到着後少し峠の話をして下山し始める。
私はこの後仕事があるため、今日のゲストの方以外地元組は走って下山することに。
峠から昭和道入り口までは約9.5km。
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息子と一緒にラン

一気に駆け下りて1時間ほどで車に到着。
全行程24kmも歩きました。
帰って店を開けると、金ちゃんが来店、その後ゲストの4人も来店していただき皆さん私の役焼き鳥を食べていただきました。
このたび大台尾鷲道100周年を記念して、県立熊野古道センター主催の「新しい古道の歩き方~尾鷲道100周年記念トレッキング」を開催します。
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一昨年から有志で尾鷲道を探索、そして看板立て等整備をしてまいりました。
まだまだ登山道とまではいきませんが、古道をトレースしながら最近人が歩いていない山域を絶景を眺めながら歩いてみましょう。
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ただしこのツアーは「上級者向け」となっております。
しっかりい整備された登山道ではないので、細いトレースをトラバースする個所や倒木やガレた場所などもあり、それなりの山の経験がないと危険です。
私もスタッフで参加予定です。
開催日は10月17日(土)
集合は早朝で熊野古道センターに3時30分。
バスにて大台ケ原駐車場まで移動。
6時半より歩きはじめて10時間ほどで尾鷲古和谷林道入り口まで歩きます。。
その後バスで古道センターに戻ります。

このツアーは9月1日から20日までに往復はがきでの申し込みになります。
遠方の方で前日より尾鷲に宿泊を希望の方はご相談ください。
定員は20名で、定員を超えた場合は抽選になります。。

詳しくは熊野古道センターまで。

熊野古道センター 0597-25-2666